三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
国では子ども政策に関して、次々に新しい施策を立ち上げ、令和5年4月からこども家庭庁を立ち上げるとともに、児童の権利擁護を目的としたこども基本法を成立させるなど、子ども目線での政策を早急に進めるための取組が急ピッチで進められております。
国では子ども政策に関して、次々に新しい施策を立ち上げ、令和5年4月からこども家庭庁を立ち上げるとともに、児童の権利擁護を目的としたこども基本法を成立させるなど、子ども目線での政策を早急に進めるための取組が急ピッチで進められております。
折しも、一昨日には、こども家庭庁設置法案が成立し、来年4月から子ども政策の司令塔となる、こども家庭庁が発足することとなりました。新組織には、企画、成育、支援の3部門が設置され、少子化や子どもの貧困対策、虐待、いじめ防止等の幅広い問題に取り組むこととされておりますことから、ヤングケアラーに関する新たな対策や支援なども示されるものではないかと期待をいたしておるところでございます。
次に、子ども政策をど真ん中に据えていくことについて。 安心して子どもを産み育てたいと思える戦略について。 2011年のゼロ歳児907人、2022年1月現在のゼロ歳児630人、10年間で約280人減少したことになります。改めて見ると、衝撃的な数字でびっくりしています。 私の地域は、函南町との境である東大場の地域ですが、10年前の当時と比べると、子どもたちが減っていることを感じます。
また、子ども政策への予算もまとまったものになると言われています。 子ども庁創設への表立った動きは、本年2月、自民党青年局、女性局、若手国会議員による勉強会から始まりました。
◆11番(中村憲一議員) もちろん市長の子どもに対する思いもよく存じ上げておりますし、あの中に記載をされておるということも分かった上で、それを統合したこの項目を1個つくって、そこにまとめれば、またその市長の思いというのも、もっと市民の皆様に伝わるし、また子ども政策も充実してくるのではないかなと、そんなような思いでおりますので、ぜひまた将来の課題として御検討いただきたいというふうに、そのように考えております
やっぱり市が子ども政策をやるときは、子どもの意見を聞くのだと、この意見表明権を認めるのだという象徴になるような、そういった取決めが必要だと思うのです。それが条例化できたら、こんなすてきなことはないというふうに思って条例化の提案をさせていただいておりますけれども、これ最後にします。いかがでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 保健福祉部長。
1%の社会保障の充実分の2.8兆円程度については、子ども政策、医療政策、年金政策に使われる。特に医療・福祉については1.5兆円程度を使う予定です。 社会保障の安定化が、どういうイメージなのかということについて基礎年金、いわゆる厚生年金、国民年金、共済年金の全部の基礎部分が基礎年金部分なのですけれども、今までは基礎年金の3分の1に税金投入されていました。
子ども政策にとって大事なことは、国連子ども権利条約にうたわれている子どもの最善の利益、これを実現することです。以下、4点、質問をいたしますけれども、通告時の質問順序と一部変わりがありますので、あらかじめ御了承いただきたいと思います。 1点目は、児童福祉法第24条の保育実施義務についてです。
鈴 木 節 子 君 同 白 鳥 実 君 同 石 上 顕太郎 君 同 栗 田 裕 之 君 同 田 中 敬 五 君 欠 席 委 員(なし) ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉子ども局長 酒 井 康 之 君 理事(保健福祉子ども政策
鈴 木 節 子 君 同 白 鳥 実 君 同 石 上 顕太郎 君 同 栗 田 裕 之 君 同 田 中 敬 五 君 欠 席 委 員(なし) ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉子ども局長 酒 井 康 之 君 理事(保健福祉子ども政策
鈴 木 節 子 君 同 白 鳥 実 君 同 石 上 顕太郎 君 同 栗 田 裕 之 君 同 田 中 敬 五 君 欠 席 委 員(なし) ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉子ども局長 酒 井 康 之 君 理事(保健福祉子ども政策
鈴 木 節 子 君 同 白 鳥 実 君 同 石 上 顕太郎 君 同 栗 田 裕 之 君 同 田 中 敬 五 君 欠 席 委 員(なし) ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉子ども局長 酒 井 康 之 君 理事(保健福祉子ども政策
鈴 木 節 子 君 同 白 鳥 実 君 同 石 上 顕太郎 君 同 栗 田 裕 之 君 同 田 中 敬 五 君 欠 席 委 員(なし) ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉子ども局長 酒 井 康 之 君 理事(保健福祉子ども政策
白 鳥 実 君 同 石 上 顕太郎 君 同 栗 田 裕 之 君 同 石 川 久 雄 君 同 田 中 敬 五 君 欠 席 委 員(なし) ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉子ども局長 酒 井 康 之 君 理事(保健福祉子ども政策
実 君 同 石 上 顕太郎 君 同 栗 田 裕 之 君 同 石 川 久 雄 君 同 田 中 敬 五 君 欠 席 委 員(なし) ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉子ども局長 酒 井 康 之 君 理事(保健福祉子ども政策
関係者で審議を行い、その上で、0歳から二十歳の子ども政策の策定を提案したいと思います。 そもそも子どもの権利条約は、地方自治体でも従うことが義務づけられています。焼津市は、一体この条約を、成人、児童にどれだけ普及し、広めてきたのでしょうか。第37条Bには、子どもの逮捕は、最終的手段として、短い適当な期間でのみ用いられると明記しています。
今年1997年は日本国憲法施行50年、地方自治法制定50年、子どもの生活と発達にかかわる教育基本法、児童福祉法制定50年でもあり、主権在民、戦争放棄など、戦後改革の理念と半世紀の歩みを戦争を知らない世代とともに学び、問い直し、21世紀に向けての新しい総合的な子ども政策、子育て政策が求められていると思います。